泣ける映画『ニューシネマパラダイス』の音楽を担当したエンニオ・モリコーネは天才

生涯の映画ランキングをつけるとしたら、迷わず声を上げて第一位と叫んでしまう。そんな映画を選ぶとしたら、それは伝説の名作!映画『ニューシネマパラダイス』です。

映画の醍醐味となる、音楽が本当に素晴らしすぎて、生涯に一度は観ておくべきおすすめ映画です。

目次

1980年代の映画ブームに上映された伝説の作品

お勧め映画として『本当に泣きたい時に観てください』という言葉が合う、そんな作品です。ストレスを抱えて現実逃避をしたい方々も、映画鑑賞に没頭を求めている方々も、必見!

涙を流すことで、ストレスが軽減することが医学的にも言われています。

最近の若い世代は、この映画を知らないかもしれない映画かもしれません。ゆえに感情豊な、目標を持った若い世代の方々に、特に観ていただきたい映画となっています。

観る価値が10000%と言っても過言ではなく、あなたの人生に変化をもたらすこと間違いありません。

何度見返しても、泣ける映画として、魂が震えますね。

このイタリア映画は1988年に公開

よく言われている80年代の『映画の黄金時代』の名作となります。

当時はビデオデッキの時代でしたが、思わずこの映画の『VHS フィルム』を買って大切に保管しました。

後に、完全オリジナル版ロングバージョンも出ましたが、それは3時間以上の作品になってしまい、ちょっとダラダラと長い感じが拭えない。

ヒロインのエレナの後生が、描かれていてあまり観たくなかった。そんなかんだの理由で、観るなら通常のオリジナル作品をお勧めしたい。

映画(人生の縮図)が、全てここで垣間見れます。

映画『ニューシネマパラダイス』・音楽と映像の美しさを世界一

映画『ニューシネマパラダイス』のあらすじ

舞台は、イタリアのシチリア島の小さな村で、そこには唯一の娯楽である『映画館』があった。主役である『トト』少年は、大の映画好きなので、映画館へ毎日足を運んだ。やがて映写技師の老人『アルフレード』と友達、親友、父親かわりみたいな、関係となっていく。

青年になったトトは、初恋、兵役を経験して成長し、有名な映画監督として活躍をするようになった。トトはアルフレードとの約束を交わしていて、それを守り続けた人生を送っていて、だから故郷には帰らなかった。そんなトトにある時、訃報が届く。そして、シチリアに30年ぶりに帰っていくことになる。そこでトトが思わず涙を流すことに,,,

ピンタレスト引用元

俳優『トトとアルフレード』の現在とは?

イタリア人のイメージを考えると、情熱的、友好的、明るい、など勝手に感じているが、トトとアルフレードの現在はどうなってるのでしょうか?

  • 少年期のトトに関しては、一般庶民の生活をしているようです。
  • 青年期のトトの名前は、『マルコレオナルディー』と言います。

青年期のトトは?好青年の代表ですね。

Twitter.com引用

現在の青年だった『トト』は?!

themoviedb.org引用元

随分と大人の男性になりました。

なんと彼の生まれは『オーストラリア』で、別の映画では『フロム・ダスク・ティル・ドーン3』に主演していました。

映画ポップコーン引用元

アルフレード役のフィリップは、残念ながらもう他界されていました。アルフレードの本名は『フィリップ・ノワレ』といい、かなりのベテラン俳優だったんです。

フィリップ・ノワレの主演作品

  • (1960年)地下鉄のザジ
  • (1994年)イル・プスティーノ
  • その他125本以上主演
ひとっとびさん引用元

この映画を観ると『レビュー』をしたくなる?

Amazonのレビューだと、星5つが、71%『レビュー抜粋』

何歳で見ても自分の年齢で楽しめる。

子供の時に見るのと、親になってから見るのとでは、全然違う視点で見ることになるが、子供の頃に見て以来、20代、30代、40代と、折に触れて観てきました。

私が若い頃はトトの気持ちがわかる気がして、トトをここまで愛して応援してくれるアルフレッドのような人に出会えて、トトを少し羨ましくもあった。

アマゾンプライム引用元

大好きな映画で何度見ても感動します。挿入歌もとても良いし、CDも買いました。きっとまた見ると思います。

アマゾンプライム引用元

志を成し遂げさせるための本当の愛情表現のアルフレードが素晴らしかった。

アマゾンプライム引用元

初めて10代でみて泣いて、今回、40代になり、新たな感覚で泣いてしまった。

アマゾンプライム引用元

10年前に観た時は劇場の個性ある観客に目が行かなかった。登場人物たちの心情に気づかなかった点も多くあった。でも今は10年前よりさらに楽しく見ることができる。また10年か5年経った頃に観たいと思う。これは人間愛と映画愛に溢れた映画です。

アマゾンプライム引用元

数々のレビューを拝見すると、年代問わず、いつ見返してもその時の人間力、感性の沿線上で観ることが出来て、楽しめる、感動できる作品であること間違いなしですね。BOOKS見たな『人生のバイブル』として定期的にこの映画を観たいと思う。

映画と音楽の関係性が、もの凄く感じる作品

主題歌、挿入歌は、イタリアの著名な音楽家『エンニオ・モリコーネ』

tower.jp引用元

音楽家、イタリア人のエンニオ・モリコーネ氏をご存知でしょうか?

映画音楽から、シンフォニーまで幅広く活躍されていますが、映画音楽に関しては、右に出るものはいないと思っています。

イタリアの作曲家の彼は、残念ながら91歳で2020年にお亡くなりになりました。

1928年にローマで生まれて、名門とされている『サンタ・チェチェーリア音楽学院』で学び、400本以上の映画音楽を手掛けた人物です。

ニューシネマパラダイスの他にも、『荒野の用心棒』,『ヘイト・フル。ヘイト』など、ゴールデングローブ賞や、アカデミー賞などの作品も当然携わっていた。なんと日本でも2003年に大河ドラマの『武蔵MUSASHI』でも音楽を担当されています。

アルフレード・トトの『名シーンと名言』

年寄りの『アルフレード』とずる賢い『トト』の会話のシーンだけでも、のめり込んでしまうこの映画はさらに、映像、音楽も加えて完成度が素晴らしすぎる。

そんな彼らの会話の名言をご紹介

仮病のふりをして、トトはアルフレードの自転車の後ろに乗せてもらおうと企んだトトは、アルフレードと友達になろうと投げかけたが、それに対して『アルフレード』はこう言った。

体が重いほど。友達は、顔つきで選ぶ。的は頭の良さで選ぶ。     アルフレード 

そんな、アルフレードも、ずる賢いトトに対して、『小学校卒業試験のカンニング』を、トトに頼んだりして相性はピッタリだった。

アルフレードのセリフは、心に響く言葉ばかりでした。

進歩はいつも遅すぎる 

映写室が火事になって、視力を無くしたアルフレードが、進化した『燃えないフィルム』ができたことを、トトから聞かされるシーン。言葉一つ一つに、味があり楽しませてくれる。

体が重いほど、足跡は深い。恋心が強いほど、傷も深い。(アルフレード)

この町にいたのでは、トトに将来がないと感じているアルフレードは、従うべき星、それは『映画監督となって、人々に幸を与える』人になってもらいたかった。

トトが『エレナ』に対して強烈の想いを知って言ったセリフ。

人には、それぞれ従うべき星がある (アルフレード)

映画ニューシネマパラダイスの、クライマックスは?

もちろん、アルフレードが他界した後、シチリアに戻ったトト。

アルフレードの奥さんから『トトが戻ってきたら、渡してほしい』と、頼まれたあるものを見ることになる。

ここで、映像と音楽の化学反応が起きてクライマックス!

魂が大地震になります。

この文章を書いているときも、グッと映像が蘇ります!映画って本当に素晴らしいです。

これが、マインドフルネス,エンターテーメントの終着駅です。

映画『ニューシネマパラダイス』・音楽と映像の美しさを世界一

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